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おじいちゃんと猫たちいっぱい

12-06,2019

公式WEBサイトへ

笛吹市のとある現場に事前調査に行ってきました。

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「12・3頭はいるはず」

とおっしゃっていた依頼者Iさんですが

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実際見ると、

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「生まれたばかりの子猫もいる」らしいことを含めると

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軽く20頭はいそうな現場です。

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風もなく、陽射しのあるあたたかい午後の民家の屋根にはこのとおり

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なんだか、岩合御大のような雰囲気まである写真になってないでしょうか。

(´ω`人)


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同行してくださった笛吹市の職員の方のお話によると

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ここの子たちにごはんをやっていた方が入院され

そのあとを成行き的に引き継いだ方がこの現場の依頼者Iさんなのですが

実際には複数人で餌やりしていたらしいです。

特にこのおじいちゃん、年齢は聞いていないのですが

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なんともモダンな

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真っ赤なジャケットにジーンズ姿で

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「こいつはおとなしいんだ」とか

「これはおれが名前をつけたお母さんで、モンローってんだ」

とか楽しげに語ってくれま…



Σ(´Д`*)

って、おじいちゃん、だめですってば。

o(`ω´ )o

こんなに増やす前になんとかしなきゃだめですってば。


かわいいからついごはんやって

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こんな防寒ハウスまで作ってくれちゃって

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いや、猫のためにはいいんですけど

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度を超すと、崩壊に繋がるんですよ。

猫を思ってやっていることが、猫の不幸に繋がっちゃうんですよ。

高齢者と多頭飼育(崩壊含め)は深い関係があるのですが

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いくつか現場を見てきて感じたことがあります。

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昔は、大した餌もなくて、人間の残飯漁ったり、ハンティングやらだから
栄養状態もよくなく、子猫のうちに死んでしまうことも多かったはず。

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それが昨今、いわゆる"猫ブーム"の空気が良くも悪くも外猫たちにも及んで
餌やりさんも増え、餌の品質もよくなっていて、
猫もこれを機にせっせと子孫を増やそうとしている
としか思えません。

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実際、他現場でも、一回の出産頭数が5頭6頭は珍しくありません。
普通で4頭は当たり前、母猫も出産後すこぶる元気だったりします。

もちろんその陰で、生まれてすぐ遺棄されたり、
保健所に持ち込まれたりするケースもたくさんありますけど。

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それにしても、笛吹市は地域猫活動が他都道府県に比べ恥ずかしいほど遅れている
山梨県内においては、とてもありがたい自治体です。

ずっと同行してくださっていた職員さんとお話しでき、とても有意義でした。

「行政として地域猫を認めているというわけではないが、地域住民から苦情が来ない形であればいいんです」
とおっしゃっていました。
(ちょっと誘導しちゃいましたけど(^-^))

餌をやるなら、責任をもち、周囲と相談しながら、なにより猫が邪魔者にならないよう
"猫好き"の責任をもつこと、これが大事と再確認した現場でした。

ここは、来年、出張手術に来てくださる獣医さんにお願いすることになります。
継続して記事にしていきます。

おじいちゃん、また来るから

(´・Д・)」





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