FC2ブログ

あけましておめでとうございます。

01-01,2020

公式WEBサイトへ

あけましておめでとうございます。

20200101.jpg


昨年は大変お世話になりました。

支援者の皆さま

ご寄付くださった皆様

里親様

みなさんにとって今年がよい年になりますよう…

今年もメンバーみな、気をひきしめ

TNR活動・地域猫活動に邁進してまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。





ご寄付やボランティア活動のお手伝いをお願いしますが
イベント参加時のご協力、一時保護ボランティアさん・引き取ってくださる里親さんも募集します。
搬送ならできます、といったサポーターさんも募集しています。

>>公式WEBサイトよりお尋ねください。

そして、物資もいつもぎりぎりです。
>>Amazonより直接送っていただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。


コメント覧は閉じています。




K
スポンサーサイト



2064という数字

12-23,2019

公式WEBサイトへ

2 0 6 4

という数字が22日に環境省より発表されました。

191223_1.jpg


犬や猫などの「多頭飼育」で、

昨年度、全国の自治体に寄せられた苦情が

少なくともおよそ2000件にのぼることが環境省のまとめで分かりました。


というもの。


私たちは、猫に限っての活動をしているため

犬と猫の頭数の割合がつかめないのですが

半分が猫と少なく見積もったとしてもかなりの件数ということになります。

しかも、これは苦情という形で発覚した数字にすぎません。

191223_4.jpg


その背後にどれだけの頭数の猫が隠れているのか…

苦情を出されない状態ではどれだけいるのか…

191223_2.jpg


おそらく多くはとても"幸せな猫"とは言えない状況ではないでしょうか。

以下、このように続いています。

「多頭飼育」の中には犬や猫などを無計画に繁殖し、

悪臭や騒音で周囲とトラブルになったり動物虐待につながったりする

「多頭飼育崩壊」と呼ばれる問題が各地で指摘されています。

環境省は問題の背景と対応策を検討するため、

都道府県や政令市など全国の125の自治体を対象に初めてアンケートを行い、

専門家を交えた検討会で結果を報告しました。

それによりますと、昨年度1年間に「多頭飼育」をめぐって

住民から寄せられた苦情は少なくとも2064件にのぼりました。

飼い主の生活が困窮しているケースが53%を占め、

「増えすぎた動物の引き取りや去勢手術の手数料を払えない」

という課題を感じている自治体が多いことが分かりました。

また、動物への虐待の可能性を尋ねたところ、

「不自然な外傷がある」ケースは1%ほどでしたが、

「動物のけがや病気に無関心」な飼い主が20%余りいたということです。

環境省はアンケートの結果をさらに分析するとともに、

個別事例や自治体の取り組みを把握したうえで、

飼い主への対応や地域や民間団体との連携の在り方を示した

ガイドラインを策定することにしています。


深刻すぎて非常に頭が痛いです。

191223_5.jpg


*このページ内の写真は記事とは関係ありません。

*写真は猫写真家すぎにゃんよりお借りしています。



引き続き、ご寄付やボランティア活動のお手伝いをお願いしますが
イベント参加時のご協力、一時保護ボランティアさん・引き取ってくださる里親さんも募集します。
搬送ならできます、といったサポーターさんも募集しています。

そして、物資もいつもぎりぎりです。

Amazonより直接送っていただけます>>

どうぞよろしくお願いいたします。


コメント覧は閉じています。




K

ふしぎちゃんのこと

10-03,2019

公式WEBサイトへ


もう過ぎ去った今年の真夏のある日

代表のところへ、1匹の猫の保護依頼がきました。





「きっともう高齢だろうから、私の最後の猫にしよう、と思います」

「毛を刈って、お風呂に入ればきれいになるでしょう」


191003_1.jpg



ときには、1万人以上の人が行き交う場所で

コンクリートと巨大な製氷機の隙間で雨をしのいで

だれかを待っていた子






元はきっときれいな真っ白な女の子

ヒマラヤン系のふわふわ尻尾の子

長い毛を自分では整えられないから


191003_2.jpg


こんなに固まってしまっていて


191003_3.jpg







メンバーが捕獲に入りました。





人に近寄りたい気持ちと

人を信じられない気持ちと

両方が感じられる子


だから ふしぎちゃん


当然、捕獲器には警戒し

周囲の人たちの協力も得て

数日かけて、やっと入ってくれました。

暴れたらしく、鼻の頭が傷で汚れてしまいましたが

獣医さんに診ていただくと


191003_4.jpg


ちょっと見 そうは感じられなかったのだけれど

実はすごく痩せていて

栄養状態もよくなく

体の半分くらいを、溜まった便が占めていて


191003_5.jpg



そのまま入院となりました。





1か月、長野の別荘にいらっしゃるという依頼者のMさんは

間に合えば連れていきたいとのこと

退院の日と合わせ、ふしぎちゃんを連れ、

K市内のご自宅へ訪ねました。

ふしぎちゃん、最初はどうしたらいいかわからない様子で

でも、意外とあまり苦労することなく

Mさんが用意していたキャリーにすっと入ってくれて

そのまま、別荘へ向かいました。


191003_6.jpg



1週間、毎日報告をもらい


191003_7.jpg



191003_8.jpg



191003_9.jpg



191003_10.jpg



191003_11.jpg



191003_12.jpg



191003_13.jpg


徐々に慣れてきてくれたふしぎちゃん






涼しい夏をMさんご家族と別荘で1か月過ごし

今はまたK市内の風通しの良いマンションの5階で暮らしています。





別荘からご自宅へ戻られた日、Mさんからメッセージが…

「ご無沙汰しました。
昨日K市に着きました。
ふーちゃんは、いたって順調に過ごしています。
やっと、私の後ろを付いて歩いています。
まだ、抱っこは、させてくれません。
猫じゃらしにも、反応します。
ご心配なく。
お二人もいっそうのご活躍を!」




………





「いつも同じ場所に座っていたの」


191003.jpg



「ふーちゃんは遠くを見て、だれかを待っているようだったから」





Mさん、きっとふしぎちゃんは

あなたを待っていたんですよね…



K




引き続き、ご寄付やボランティア活動のお手伝いをお願いしますが
一時保護ボランティアさん・引き取ってくださる里親さんも募集します。
搬送ならできます、といったサポーターさんも募集しています。
どうぞよろしくお願いいたします。


コメント覧は閉じていますので
ノーモアアーリーキャッツ公式WEBサイトのメールフォームよりお問い合わせください。





tato2.jpg

猛暑の中頑張ったニャンコ達

07-30,2018

今年の夏は例年よりはるかに暑い日が続き、私達もバテバテですが、お外のニャンコ達はさらに頑張っています。
そんな中、数年前から地域猫としデビューしたニャンコのミーコたんが、みるみるうちにガリ痩せし、病院へ連れて行きたいがなんせ人馴れゼロ…遠い所からご飯を設置したのを確認し、私の姿が見えなくなってご飯を食べるミーコたんでしたが、もうこうなったらとことん真っ向勝負だ!って事で早朝TNR活動後、ミーコたんって呼び毎朝毎晩話かけました。
おそらく、通行人の方は私の事は、変わり者だと思っていたでしょう、、笑
普通の会話をミーコたんとしているんですから。
そして1か月近くし、にゃんとミーコたん呼べば来るようになってくれました!そして触らせてくれるようになりました!

2018073021045130b.jpeg


毎日持ち歩いていたキャリーに抱っこイン。震える手を抑えてすぐ病院へ搬送しました。

体重を測ったらわずか2.4キロで、口の中は歯石だらけ。血液検査をしたら白血病と。
でも正直、ミーコたんの治療が出来る事への安堵感とミーコたんが嫌がらずキャリーに入り、我が家へお招きしたが、うちの猫ちゃんより甘えん坊さんだった事がわかり、なんか拍子抜けしてしまいました。
毎日a/d缶とササミが好物で1週間で1キロ体重が増え、そして歯石治療をし、前までは痛くて食べづらかったが、今は普通にご飯も食べられるようになり本当に良かったです。

そして、、僅か数日後、今度は駅構内で横たわる猫ちゃんが居て、発見者が学生さんで車がなくどうしたらいいかと連絡があり、それもたまたま私が帰宅する寸前、そして以前より私達の団体をサポートしてくださっいるKさんより数時間前に行き場のない猫ちゃんが居たら保護できますよ!と連絡があったばかり。
すぐさま学生さんと待ち合わせし猫ちゃんを見た瞬間、これまたガリ痩せすぎて、背骨は浮き上がり、お腹周りは殆どお肉がついておらす、本当によく生きてた!としか言えない状態でした。
また震える手を抑えてハンドル握り、最寄りの動物病院へ直行しました。
点滴でたくさんの栄養を注入していただき、僅かの血液をいただき検査をしたらAIDS反応が出てしまいました。
気になるのは、とにかく人好きな所です。
保健所での、探し猫も見ましたが該当する猫はいなく、もしかしたら脱走したか、棄てられたかでご飯が食べれない状況がずっと続いていたのかもしれない。
このニャンコちゃんを快く受け入れ保護してくれるKさんの元へ行き、家族皆さんでケージの準備をしてくださり、ももちゃんと名前をつけていただきました。
ももちゃんも嬉しいようで、顔が笑ってます。
たくさん食べて体力つけていこうね!
201807302120535b1.jpeg

保護猫里親さん募集

07-16,2018

20180716152704b33.jpeg

今年もたくさん、遺棄されたり、あと少しで生き埋めされたり、保健所連れてかれたりなどなど、保護ニャンコ達が私達の元に運ばれてきました。
依頼者の方々にも出来るだけご協力いただきながら、メンバー、サポーターの方々で、赤ちゃん猫から子猫ちゃんにまで無事成長できました。
20180716153130888.jpeg

2018071615320552e.jpeg

20180716153244694.jpeg

20180716153318834.jpeg

20180716153427a67.jpeg

いよいよ里親さん募集デビューとなり、写真撮影時も、凛々しくモデル立ちをしているニャンコちゃんもいたりと(笑)
そして先週また、お世話になっている動物病院での遺棄があり、眼球が腫れ上がってしまってますが、
とても元気で食欲もあり、本当に元気で良かった!の一言にすぎなかったです。

画像は補修してありますが、
2018071615481058d.jpeg

眼球摘出せずに治療専念してくださる動物病院の先生からのアドバイスの元、来週から集中治療に入ります。