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山梨県動物愛護推進員

今期、山梨県の動物愛護推進員に、ボランティアから5名が応募し、
委嘱されました。
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管轄保健所はいくつかありますが、峡東保健所と中北保健所に所属しています。
お手伝いができることが積極的に協力してまります。
8日の委嘱式と研修会に、日本動物愛護協会の会田先生がいらっしゃいました。ヤマザキ学園のあの、会田先生です。
クローズアップ現代で、多頭飼育崩壊についてコメントしていた会田先生にお会いでき、感激でした。
一般質問の際に、
地域猫活動を進めるコツ(地域住民との合意の形成)の質問をさせていただいた際に、

行政がそこに立ち会うか立ち会わないかで、絶対に違うので、
各管轄保健所の担当に話して、積極的に立ち会ってもらいましょう!


と。
先日、三者協働はできない、ボランティアと一緒の場所に立ち会えないといった保健所の方に聞いてほしかったです。
三者協働は絶対条件なんだと、確信しました。
お話の中で、磯子の黒澤さんが地域猫を始めたエピソードも会田先生からお聞きでき、非常に身になった一日でした。



それから、笛吹市の地域振興助成金で、
ケージや、キャリー、捕獲器を追加購入させていただきました。
本当に助かります。ありがとうございます。
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購入した捕獲器やキャリーなどは、笛吹市における地域猫活動の際に地域の皆様に貸出できますので、
必要の方はお声掛けください。

それから、、
無責任な餌やりさんのいる場所に、設置する看板にも変化がありました。
こちら
かんばん
それぞれの市の環境課にあるそうで、相談すると一緒に設置ができますとのこと。
もし、市に在庫がない場合は、山梨県庁薬務課にあるそうですので、市を通じて取り寄せ可能とのことです。
困っている場所があれば、是非設置をご検討していただければと思います。

各所で地域猫活動、進んでいます。
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なんでまあこんなに猫がいるのでしょうね~。。。
地球温暖化の影響と、餌の栄養も高くなったこととで、
猫はずっとシーズン(発情)中です。
今週末、来週末と大がかりな捕獲があります。無事に終了しますように。


今朝は、早朝から去勢手術に立ち会わせていただきました。先生、ありがとうございました。
耳カットの工夫もしっかりされていて、勉強になりました。
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暑い日が続きますね。
猫ちゃんも早朝でしか活動してません~~
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協働の意味

「協働」:複数の主体が、何らかの目標を共有し、ともに力を合わせて活動することをいう。コラボレーション、パートナーシップとも。
Wikipediaより。

個人で問題を抱えている方、複数の住民が悩んでいる場所、企業で悩んでいる場所、公園、県有地、私有地など
いろいろです。
私たちの考えている「地域猫活動」における三者協働は

1.(メイン)地域住民、地域自治会
2.(コーディネート)行政
3.(アドバイザー)ボランティア

です。これは、私たちの独自の考えではなく、今や地域猫対策をしている県、市町村では当たり前のことです。

悩んでいる地域の方、自治会の役員の方が、相談し、助成金などのサポートなどを受けれるのは行政です。
しかし、行政には地域猫のノウハウはありません。捕獲も手術のサポートも、リリース後の対応も、アドバイザーとしてボランティア頼みになるのは明らかです。そうでないと、いきなり地域の方へ、「こういう対策ありますよ、やってみてはどうですか?」と言ったってなかなかできることではありません。
さらに、地域での問題は、猫が嫌いな人もいるということを忘れてはいけません。
そこを置き去りにしてはいけないのです。

地域猫活動は、猫のために行う活動ではありません。
人と人とのトラブルの中に入り、猫が好きな人も、嫌いな人もいる地域の中で、
人にも動物にも住みよい環境、町作りをすることが地域猫活動なんです。

その活動の中で、重要なのは聞き込みです。問題を抱えている地域の方に苦情の内容、猫の様子など、足を使ってたくさんたくさん聞きます。そしてやっと方向性が見えてくるので、その地域を管理している自治会さんにお話しをさせていただくのです。

その流れの中に、行政が巻き込まれない限り、行政が自ら入ってはきません。
でも、県で決めたのであれば、そうであるならば、問題を解決する一員なんだと、自信満々で巻き込まれてほしいなぁと思うんです。
自治会とボランティアで決まったことなので、行政はわざわざ入りませんというのは残念だなあと、思うのです。
積極的に関与してこないと、実績を積むこともできないし、広報にもなりません。

広報しなければ、県民の方は「地域猫対策」があるということ知らないままですし、定着浸透していきません。
まだまだ課題は山積みですが、一歩一歩地道に前に進むことが私たちの活動のひとつだと思っています。

私たちが地域の方へ配布してもらうチラシはこのような内容です。
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地域猫対策を愛護活動と勘違いしている方も多いので、「地域でおきている環境問題です」と、地域の方には何度も説明します。
山梨県の「ねこの適正飼養ガイドライン」にもp10~地域猫についてのガイドラインが書かれていますので、図を用いて説明もします。さらに、地域猫対策は、その活動をアドバイスするボランティアさんがどれだけ勉強しているも重要です。
自分たちの都合の良いやり方で地域猫をしていると、必ず失敗します。

では、協働の第一歩としてできることを。
ということで、昨日は薬務課さんに「山梨県の地域猫対策のチラシの作成」を要望してまいりました。
今、インターネットでも「地域猫 チラシ」と検索すると、画像でたくさん出てきますが、
なんと、保健所や薬務課が作成しているものがほとんどです。
まさにそういうものをお願いしたい!!と熱く要望してきました。
すごく、楽しみです。


さて、先週に引き続き、山梨県庁です。
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暑いので、日中はおのおの、涼しい木陰などで休んでるみたいです。
ということで、平和通りに面した西門に猫がズラーと並ぶ姿があまり見られなくなりました。
猫の姿が見られないとなると、いままで通行しながら餌をバラまいていた人も減ります。
そういう人はわざわざ中に入ってきてまで餌を与えることをしません。
餌のバラまきがなくなると、環境美化にも景観にも配慮でき、臭いや虫の原因もなくなります。

オープンガーデン内に設置した猫トイレも改良が必要とのことで、本日一度撤去となりました。
場所を変えて、新設します。
トイレやお掃除のお世話になど、管財課さんが頑張ってくださってました~。
でも、猫に逃げられてました~w
一番お世話してるのにね・・・苦笑


さあ、7月のTNR活動もすでに1日からスタートしています。 
動物基金の無料チケットを使って、飼い主のいない猫たちの手術。
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来週、再来週、多頭の現場が待ってます。
雨降らないといいなあ。
ありがたいことに、笛吹市地域振興助成金で捕獲器を10台追加することができました。
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今からプレートつけます。



うちの問題児も毛皮が暑いようです
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猫ちゃんだけがお留守番しているお家では、洗面所のドアを開けておくと涼しいそうです。
なので、我が家もお風呂場と脱衣所を開放して、お水もそこへ置いています。

野良猫問題を地域で解決

6月22日に笛吹市のM地区で開催された地区懇談会で 「地域猫活動」 のお話をする機会をいただきました。
資料作成から、展示資料など、準備万端で50分のお話をしてきました。
まず、地域の子供たちの保護者さん、区長さん、地域の小学校教諭、中学校教諭、民生委員さんの約30名のご参加でスタートしました地区懇談会。
子供たちに伝えたいことと、
山梨県の野良猫のお話と、
どう解決していったら良いのか、
の3部構成でお話させていただきました。

懇談後にいただいた感想では、「さくら猫を知らなかったので、子供に教えてあげたい」とか
「手術をしないとこんなに増えてしまうんだという危機感を持った」という意見が聞けました。
懇談会の翌日、朝、ゴミ出しの際にw 区長さんが来てくださって、「良い話だった!分かりやすいし、聞いてよかった!」とわざわざ感想いただきました。。

懇談会で紹介させていただいた、その地域に住む 地域猫の寅次郎です。
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小さな懇談会をあちこちですることは、結果的にたくさんの方にお話しすることになりますし、
こういう機会があれば、どんどんお話していきたいです! 地域猫活動は広報が大事ですから。


と、そんな話から、
山梨県庁経由で野良猫の相談があり、昨日現場の調査にいってきました。
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ゴミは荒らされているし、アスファルトの上そこかしこに糞だらけ。猫は片っ端からマーキングしながら歩いており、
その地域の北と南の2箇所で増えていました。
自治会長さんや近所の方からのお話も聞いている最中も、発情の鳴き声が常にBGMで。。。

山梨県の猫の適正飼養ガイドラインの図を見せて説明しながら、自治会長さんに理解協力をいただき、
7月に入ったら早々に手術をすることになりました。
まずは捕獲日の周知をチラシで。
発情の声もマーキングも手術で軽減されますし、糞問題には外トイレの作成。
ゴミ漁りには適正な餌やり。車の上に登る場合は、アルミシートをマグネットで敷くことなど、
対策もチラシで回覧してもらうことにしました。

こんな状態なので、とても飼い猫を外に出す人もおらず、飼い猫は完全室内飼育が守られている地域です。
住民の皆さんも、動物は嫌いではなく理解があるのに、管理されていない故に怒り心頭なので、
早い対策が望まれます。


今月は取りこぼしの猫が中心で捕獲・手術がありました。
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取りこぼしが産んでしまっている場所もあるので、産後の経過をみて即手術しないと、同じことの繰り返しです。

黒猫ちゃん、オス そろそろ2か月です。500ぐラムくらいです。
里親さん募集中です。 地域の預かりボランティアさんが預かってくれています。協力に感謝。
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里親募集中の子猫たちと、地域猫活動

春からの子猫パニックを今も引きずっています。。
本当の子猫パニックって6月ですよね。
活動的になってきて、鳴くようになってきて、母猫が連れ立って移動したりして。。。
はぁぁぁぁ~~

私たちは個人依頼の子猫の保護はしていません。
保護場所もありません。
保護・譲渡の活動をメインでしてしまうと、地域猫活動ができなくなります。
地域猫活動を広めて定着させていかないと、その土地はまた子猫の問題が繰り返されます。
来年も同じ問題に悩まされ、近隣トラブルがあったり、可哀そうな命が増えることになる。

でも、どうしてもTNR地域猫をする現場で子猫を連れて帰らねばならない状況になる場所もあります。
虐待、遺棄、病気、けが。。。
そういう訳アリの子猫たち、一生懸命つないで、医療を受けて、検査をして、

ただいま絶賛里親さん募集中~~!!
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にゃんこシューターのsuginyan に撮ってもらいました。みんな可愛いです。
グレーの子は、心不全で亡くなってしまいました。。
猫との生活をしたいなあ、という方、是非、家族に迎えてあげてください。

特に、一番上の真ん中のハチワレの「ごんぞう」なんて、走行中の車の窓から袋に入れて落とされて、パン屋さんのデッキ下に隠れてしまい、夜までの捕獲劇で保護された、ラッキーボーイです(ますだおかだのアレみたいな感じでご唱和ください ラッキーボーイ!!)。生命力の強いフェニックスみたいなやつなので、是非!!


今、医療を受けている子たちも
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頑張ってます。
数奇な運命をたどってきたこの子たちを、愛情で包んであげてほしいです。


さて、とんと姿を見せなかった地域猫の寅次郎さん、2週間ちょっとぶりに激やせして登場しました。
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名前の通り、フーテンですが、
どうやら、また、どこかに、閉じ込められちゃっていたんじゃないかと思います。。農機具入れの中で昼寝とかしてるので、きっとそのままだったのかな、、、、懲りない人です。

今までで捕獲して搬送した猫の中で一番のワルでした↓
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捕獲器への頭突き攻撃半端なく、、、沼澤邪鬼みたいなレスラー、、ち、違った、、猫でした。

この現場の捕獲は今週で3度目になりますが、
最後の二匹がなかなか捕獲できません。三原じゅん子似の熟女ミケと、上沼恵美子似のキジ白熟女。
明日、再度挑戦です。

ほら、馬鹿にされてます
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ま、その後、この子も捕獲しましたけどね。。
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明日は取りこぼしを中心に配備。
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先日、トライアルに行った あっきー が正式譲渡となりました。
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壁の中で生まれて育った子猫たちの中の1匹でした。
家族ができて、愛される存在になれて、本当に良かったね。
今、家族を待っている子たちにも、家族ができますように。

お問合せは
NO MORE ALLEY CATS
055-267-6166まで



5月のTNR活動

早いもので明日から6月です。
あっという間です。

5月はどうぶつ基金さんから24枚のチケットを交付していただいたので、予定していた場所のTNRに使用いたしました。

笛吹市
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甲斐市
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甲府市
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市役所の職員さんも現場に立ち会いしてくださったり、協働での活動ができている場所もあります。
また、市民が頑張ってくださっているグループもあったり、
個人で活動してくださっている場所もあります。

相談や、アドバイス、ボランティア間の情報共有などたくさんの出会いがあった5月でした。
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