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出張手術1回目番外編

01-11,2020

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出張手術が終わった次の日

引き取りにいらっしゃる依頼者さんに

無事猫たちを戻すことができほっとしました。

中には、トラばさみで後ろ足を無くした子を

引き取る方もいたりして全頭が地域に戻るわけではなかったのですが

少なくともこの子たちは、

妊娠出産のリスクから逃れることができる、と安心できました。

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そしてここは、今回一番頭数の多かった17頭の現場。

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この記事の現場です。

>>おじいちゃんと猫たちいっぱい

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代表とふたりで、NHKのTディレクターに同行してもらいリリース。

猫たち、大騒ぎです。


代「アイドリングってやつだよね( ´∀` )」


順番に捕獲器を開けるとすごい勢いで飛び出しました。

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「二度と来んな!ばーか!o(`ω´ )o」

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「じーちゃんに言いつけるからな!ヽ(`ω´*)ノ彡☆」

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ときっと言ってたんだと思います(^-^)

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おじいちゃんのほかにも、

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餌やりさんが2名、現場に立ち会ってくださいました。

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そして、視察の際

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おじいちゃんに大事にされていたこの子ですが

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年末、K獣医と代表がこの場所に行った際、

元気がなく急逝したそうです。

交通事故や毒など人為的な原因ではないとのことです。

最期はおじいちゃんと一緒にいられて、何よりでした。

冬とは思えないあたたかい日の午後…

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冥福を祈りました。

合掌。







年末の掃除から張り切っていたメンバーAさん。

「毛刈りでも耳カットでもなんでもやりますよw」と宣言していたとおり、手際よい助手さんでした。

お母さんまでお手伝いに連れてきたメンバーMさん。

お昼のほうとうに親子で七味かけすぎ(笑)食べ物の好みって似るのですね。

B型のメンバーOさん、丁寧なお仕事でした。

細かいことに気の利くメンバーHさん。事務能力がすばらしかったです。

全体を見渡す代表はやはりふだんの鍛錬どおりの仕事でした。

私、Kは器具洗うだけだったのですが

最初先生がおっしゃった

「あんまり汚れないからね」のとおり

血もついていなくて、驚きました。

たまーに「皮?」と思える物体がほんのちょっとついてくるだけでした。

次回も定位置でいいかなあ。

記念撮影するつもりだったのに、少しずつメンバーが帰ったあとで気づき

5人しか映っていませんが、これにあと6人プラスです。

次回は絶対忘れず撮ります!

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K

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365日動物愛護 出張手術1回目

01-07,2020

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「動物愛護に365日休みなんかないんだよっ」



というY先生のありがたいお言葉から始まった

私たち初の出張不妊手術。



新年5日に緊張の中、決行されました。

Y先生とK先生のおかげで

50頭の手術が無事終了しました。

しっかり記憶しておくためにブログの記事に残しておこうと思います。








遡ること1週間前、年末の28日、

お借りしている手術場所となるお宅の掃除から。

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以前はとある高校の教師だったという方が住んでいらっしゃったという空き家を

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ご家族の好意でお借りすることができた場所です。

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しばらくそのままになっていたようなので

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手術する部屋

術後の猫たちにリリースまで待機してもらう部屋

トイレシーツやごはんなど物資を置く部屋

空気を入れ替え

除菌シートで拭き掃除し養生。



明けて新年3日から手術予定の子たちを搬送し

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養生の終わった私たちの"アーリーホーム"

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待機してもらいました。

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夕方には代表から

「明日Y獣医を迎えに行って来ます。

中略

明日17時に会場に来ますので、メンバー全員来ていただきます。

皆んなの熱い動物愛護の想いを聞かれると思います。」


と号令もかかり

ドキドキしながら集合したのですが

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黙々と手術の準備作業をする後ろ姿がとても暖かく

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お泊りいただく宿までお送りする途中の車中では

以前山梨にいらした際のお話や

「武田神社のわきで〇ょん〇んしたって言ったら怒られたよ」

とか

「ほうとうはうまいよね、みんな作るの?」

とか

和ませてくださるやさしい方でした。

何千頭もの犬猫の不妊手術にかかわった重鎮の先生とは思えない

親しみ感のある慈愛に満ちた方でした。

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まだお若いK先生も、新年早々捕獲時からあちこちお付き合いくださり

年末の掃除もお手伝いくださって大感激でした。

水しか出ないシンクで器具を洗っていると

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「冷たかったら交代してもらいますか?」なんて声かけてもらったり(´;ω;`)ウゥゥ


K先生からは

「院長(Y先生のこと)たまに、

遊びじゃねえんだよ(*`皿´*)ノ 

って突然言われることあるけれど気にしないでください」

と事前注意があったのですが、

術中

「部屋が寒い!(*`^´)=3」

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といきなり、Y先生が叫ばれたので

みなびっくりで、きた? と思ったのですが

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「これじゃ猫が寒すぎる。部屋あっためて。」

と補足くださいました。

人のことなんか構わないという姿勢にみんなの心がひとつにまとまった瞬間だったと思います。

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お昼はみんなで「ほうとう」をいただきました。

Y先生のお話をたくさん聞けたのですが、録音しておくべきだった、と猛省。

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続々と依頼者さん自ら搬送してくる子たちもいて

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当日いらした支援者さんの目がうるんでいるので

どうしたんですか?と聞いたら

「もう、これ見たら感動しちゃって…」と。

つられてついこちらもうるうるしてしまいました。

お二人の先生の手際のよい丁寧な手術を間近に拝見できたこと

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手術のお手伝いができたこと

そして、貴重な経験をさせてもらえたことに大感激な1日でした。

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メンバー全員、次回はもっとスムーズに運ぶよう反省も含め

先生方の足手まといにならないよう

研究して準備しておこうと思います。



次回は、ゴールデンウイーク。。





今回お世話になった方々。

Y獣医師

K獣医師


場所を提供くださったF邸のご家族

F邸を紹介してくださり、終始お手伝いくださったKさんとそのご家族の皆様

駐車場を提供してくださったご近所の皆様

手術時お手伝いくださったねこねっと山中湖の坂本代表と佐々木さん

年末の忙しい中、快くお掃除にきてくださった甲府のとある場所の餌やりボラのKさん

テーブルを貸してくださったF市S自治会

捕獲にご協力くださった皆様

ご寄付や支援物資をくださった皆様

人間スタッフに差し入れくださった皆様

NHK甲府放送局Tディレクター


皆さんの協力なくして出張手術は成り立ちませんでした。

ありがとうございました。



そして

ここまでの形にまとめあげ、

メンバーにこの上ない貴重な体験をさせてくれた私たちの代表に心から感謝。






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K








あけましておめでとうございます。

01-01,2020

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あけましておめでとうございます。

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昨年は大変お世話になりました。

支援者の皆さま

ご寄付くださった皆様

里親様

みなさんにとって今年がよい年になりますよう…

今年もメンバーみな、気をひきしめ

TNR活動・地域猫活動に邁進してまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。





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K

年末年始も猫まみれ

12-26,2019

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ただでさえ慌ただしい年末年始にも猫活は休めません。

年明け早々、出張不妊手術が決まったためです。

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ある超有名NPOの顧問の先生

もう御一方の先生が執刀してくださることになりました。

急きょ決まった、出張不妊手術に合わせて、

手術する場所の掃除やら買い出しやら

養生やら、捕獲する猫たちの予定を立てたり…

ここまで年内中に終わらせないと。

しかも、今だって引き受けてくださる先生にお願いする

TNRの子もちらほらいるし。

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年が明けたら、捕獲器のセットをしたり、

マスコミの取材依頼もきているので同行いただく打ち合わせやら

頭数多いので、リリース間違えないように

しっかりとした準備をしなくては…

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でも、ありがたいことに、

年末の掃除も年明け早々の手術の際も

周辺のボランティアグループの方が数人お手伝いに来てくださいます。

メンバーもリレーでがんばろうと思います。

いずれは、"持ち込み"もしていただけるよう、

私たちがしっかり慣れておくことが今最大の課題です。

メンバーみな、緊張感をもって過ごしています。

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そんな中、今日ネットの記事でこんなのをみつけました。

“>>ペットを売らないペットショップ”

つまり、生体販売をしないペットショップですが、

私たちも入ったことがありますが

ペットショップの持ち主の"夜逃げ"現場からの

犬猫レスキューも最近たまに目に耳にします。

(本当に、命をなんだと思っているのか…ε=(怒゚Д゚)ノ)

なので、

"殺処分ゼロを目指す新たなビジネスモデル"

単にモデルで終わらず

ビジネスとして成り立ち、社会に一石を投じてくれることを願います。

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そしてもうひとつ

2019年12月12日、大阪市の本会議で可決されたという、

“エサやりに関する条例案”ですが

この記事に


大阪市公認でエサやりをしている

「公園ネコサポーター」

というくだりが!

大阪市公認!!  

うらやましい。堂々と餌やりができるんですよ!



もちろん、以下のように続きます。

エサやりはルールを守るべきだと訴えます。

「適切なエサやりは、置きエサをしないということだと思います。ゴミにしかならないです。」

大阪市の条例は、

条例はエサやり行為自体を規制するものではありません。
エサやりを行った後、フンや残ったエサの後処理などを行わなず、
その上「改善命令」に従わなかった場合、
5万円以下の過料が課されることになります。過料は2020年3月1日からです。


先日、甲府市の担当部署の方とお話する機会があり、

甲府市においても猫への餌やりは

「猫(愛護動物)への餌やりは禁止していない。
節度をもってやってほしいという立場です。」
と伺いました。

(>>ノーモアアーリーキャッツ公式WEB 参照)


節度をどうとらえるか、難しいところですが、

むしろ条例で規制してくれたほうが行動しやすいし

猫にとってもいいことではないか…と思いました。

現場は難しいんですけどね、置き餌禁止って。

でも、そこは知恵を出し合ってなんとかしていきたいところです。

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*このページ内の写真は記事とは関係ありません。



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K

2064という数字

12-23,2019

公式WEBサイトへ

2 0 6 4

という数字が22日に環境省より発表されました。

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犬や猫などの「多頭飼育」で、

昨年度、全国の自治体に寄せられた苦情が

少なくともおよそ2000件にのぼることが環境省のまとめで分かりました。


というもの。


私たちは、猫に限っての活動をしているため

犬と猫の頭数の割合がつかめないのですが

半分が猫と少なく見積もったとしてもかなりの件数ということになります。

しかも、これは苦情という形で発覚した数字にすぎません。

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その背後にどれだけの頭数の猫が隠れているのか…

苦情を出されない状態ではどれだけいるのか…

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おそらく多くはとても"幸せな猫"とは言えない状況ではないでしょうか。

以下、このように続いています。

「多頭飼育」の中には犬や猫などを無計画に繁殖し、

悪臭や騒音で周囲とトラブルになったり動物虐待につながったりする

「多頭飼育崩壊」と呼ばれる問題が各地で指摘されています。

環境省は問題の背景と対応策を検討するため、

都道府県や政令市など全国の125の自治体を対象に初めてアンケートを行い、

専門家を交えた検討会で結果を報告しました。

それによりますと、昨年度1年間に「多頭飼育」をめぐって

住民から寄せられた苦情は少なくとも2064件にのぼりました。

飼い主の生活が困窮しているケースが53%を占め、

「増えすぎた動物の引き取りや去勢手術の手数料を払えない」

という課題を感じている自治体が多いことが分かりました。

また、動物への虐待の可能性を尋ねたところ、

「不自然な外傷がある」ケースは1%ほどでしたが、

「動物のけがや病気に無関心」な飼い主が20%余りいたということです。

環境省はアンケートの結果をさらに分析するとともに、

個別事例や自治体の取り組みを把握したうえで、

飼い主への対応や地域や民間団体との連携の在り方を示した

ガイドラインを策定することにしています。


深刻すぎて非常に頭が痛いです。

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*このページ内の写真は記事とは関係ありません。

*写真は猫写真家すぎにゃんよりお借りしています。



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